こんな時どうする?|成人の日ってなあに?

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こんな時どうする?|成人の日ってなあに?

スタッフブログ

2020/01/08 こんな時どうする?|成人の日ってなあに?

 

成人とは誰もが一度は必ず通る道ですね。
成人を迎えると今までの自分の知る世界より少し広い世界に一歩踏み出すことになります。

 

ただ、子どもたちにとって「成人の日」とはまだまだほど遠く、なぜ振袖を着るのか、どこに行くのか、何をするのかと不思議な感じがしますよね。

「成人の日ってなあに?」と思う子が大半だと思います。

 

今回はそんな成人を祝う日や式について子どもたちに聞かれた際に、わかりやすく簡単に説明できるようにまとめていきたいと思います。

 

 

成人の日ってなあに?

新成人達が両親や周りの大人達に保護されてきた子ども時代を終え、自立し、大人の社会へ仲間入りすることを自覚するための儀式(成人式)を行う日です。

 

現在は、2000年に制定されたハッピーマンデー法に基づき1月の第2月曜日に改正されています。

 

 

なんで振袖を着るの?

振袖が誕生したのは江戸時代です。江戸時代前期になると、若い女性が着る正装の和服の袖丈が、時代に合わせて段々と長くなっていきました。

 

昔は女性から気になる人がいてもアプローチをするのは、はしたないこと、と考えられていました。
江戸時代初期に踊り子たちは、袖を使って、女性からの意思を表しており、例えば、袖を振ると「好きだよ~」、袖にすがる事で「哀願する」サインとしていました。

 

簡単にまとめるのであれば、

「結婚していない女性は袖が長いものを着て、結婚した女性は長い袖の着物は着れないんだよ」

と伝えるとよいですね。

 

 

成人に日の由来

成人式は戦後から始まりましたが、昔からも、成人を祝う風習がありました。

 

大人の服を着た男子が、子どもの髪型から大人の髪型に変え、冠を着けてもらうことで成人となる儀式です。
女子も、子どもの着物から大人の着る華やかな着物に着替え、髪を日本髪に結ってもらい、厚化粧をしてお歯黒も付けてもらいます。
そして、大人にしかできなかった引眉と言われる、眉を剃ったり抜くことも許されるようになります。
その後に、炭でキレイな弓型の眉を書くのがキレイとされていました。

 

 

まとめ

子どもが大人・成人になることをお祝いして、仕事をしたり、社会を回していく存在になること。
大人としての責任を持ったり、いろんなことをして、それを自分たちの子どもに伝えていくこと。
昔から、新しい成人となる若者に希望や夢を託すために行われてきたのが、成人の日、成人式です。

 

今回は、成人の日の意味を子どもに簡単に説明出来るように解説してみましたが、参考になったでしょうか?
成人の人は色んな理由があるとはいえ、新成人を迎えた以上、大人としての自覚をもって欲しいという根本的な願いは変わっていません。
なのでその願いを少しでも子どもに伝えられたら良いですね。

 

 

 

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