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2019/12/02 ≪保育士紹介≫保育士コラム|0歳児との関わり方

 

「0歳児ってどうして人見知りするのだろう?」
「そもそも0歳児にどういう意識で関わればいいのだろう?」

特に初めて関わる保育士さんは、戸惑うと思います。
ひと月毎にどんどんできることが増えていく0歳の赤ちゃんたち。その姿はまさに「可能性の塊」ともいえるでしょう。

子どもの成長を支えるうえで、「今どのような発達段階にあるのか」を理解することは適切な支援の第一歩です。

 

今回は0歳の赤ちゃんについて、月齢別に心と体の発達の目安を確認していきましょう。

 

※0歳児は子どもによってとても差があるので、参考程度にしてください

 

 

 

生後6か月ごろまで

産まれた直後はミルクを飲むとき、排泄時以外はほとんど眠ったままです。全ての不快感を「泣き」で表現します。
2か月ごろから段々と覚醒時間が長くなっていきます。1日の中で眠りと覚醒が何度も繰り返され、昼夜の区別が無いぐらいになったころ、安心する表情を見せたり、泣き笑い以外の表情が見られます。
それから身近な大人に対して自分から微笑みかけたり、はしゃいだりできるようになっていきます。
運動面では、手足をピクピク動かす、舌の運動ぐらいしかできなかったのが、顎を使ってミルクを飲みはじめたり、握る、離すが見られるようになっていきます。
首がすわってからは、肘で身体を支え始めたり、動く、座るなどの動作へ向けて発達していきます。

 

 

 

6か月ごろから

6か月頃からは認知、言語の発達が顕著にみられます。
また、自ら大人の言っていることを真似したり、連続して話そうとします。
曲に合わせて体を動かしたり、愛想笑いをしたり、道具を使って遊び始めたり、人見知りをはじめたり、いないいないばぁの面白さが分かるようになったり、「パパ、ママ」と話しはじめたり…。日々めまぐるしく成長しいていく時期ともいえますね。
褒められる、叱られることの違いが分かるようになっていき、大人の期待に沿う行動をしようとするのもこの時期です。
運動面でもハイハイをはじめ、つかまり立ちをはじめ、だんだんと歩行の獲得に向けて発達していきます。

 

発達には個人差がありますので、かならずしも目安どおりの発達を示すとは限りません。月齢に関わらず、子どもの発達状況や、今育ちつつある力を見こして、大人が積極的な働きかけをしてあげることが大切でしょう。

 

 

まねっこ遊びを楽しもう

大人のしぐさをまねるのが大好きです。パチパチ、バイバイなど上手にまねできたら、たっぷりほめてあげましょう。

 

 

コミュニケーションの時間を大切に

ものへの興味が広がり、一人遊びができる赤ちゃんもいますが、言葉の発達やコミュニケーション力の向上のためにも、できるだけ大人がかかわりながら遊ぶように心がけましょう。

 

 

記憶力を鍛える遊びを展開しよう

大人が家具などに隠れて「どこかな~?」などと呼びかけると、赤ちゃんが姿を探すようになります。かくれんぼは赤ちゃんの全身運動にもなるのでオススメです。

 

 

両手を使って遊んでみよう

腰がすわり、両手を離しても安定して座っていられるようになるため、手遊びなど両手を使った遊びを楽しみましょう。

 

 

歩きたい!をサポートしよう

歩行にむけて、つかまり立ちや伝い歩きが始まる時期です。手押し車や歩行器など、赤ちゃんの歩きたい気持ちをサポートできるような遊びを提供しましょう。

 

 

危険をくりかえし伝えよう

生後12カ月頃になると、大人の言うことがだんだんわかってきます。まだはっきりと理解はできなくても、危険なことや、やってはいけないことについては根気よく伝え続けることが大切です。

 

 

 

おわりに

保育園で多くの時間を過ごすという赤ちゃんも多いでしょう。発達の著しい0歳の時期だからこそ、発達の段階や、その時期に育つ力をきちんと把握して、充実した保育の提供につなげることが大切です。

 

 

 

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