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2019/11/04 ≪保育士紹介≫保育士コラム|七・五・三について

 

七五三(しちごさん)とは

7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事であり、神社などで「七五三詣で」を行いご報告、感謝、祈願を行う奉告祭。

七五三は、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳にそれぞれの意味を持ち、お祝いするしきたりです。

 

 

 

3歳・・・男女とも髪を伸ばし始める ”髪置(かみおき)”

昔は病気予防のため、乳幼児期は髪をそっておく風習がありました。3歳になることで髪の毛を伸ばし始める為の髪置(かみおき)が行われていました。

 

 

5歳・・・男の衣服である袴を着る  ”袴着(はかまぎ)”

袴着(はかまぎ)といって、男の子が数えで五歳ごろに初めて袴を着ける儀式で、幼児から少年への始まりの節目という意味が込められています。

 

 

7歳・・・女の子の着物帯の装い始め”帯解(おびとき)”

女の子が七歳で、女児が三つ身の着物と着け帯から、四つ身の着物と大人と同じ幅の帯を使い始め、帯を締める着物にかえ着物帯の装い始めるという帯解(おびとき)という儀式です。

 

 

 

七五三ってなにをするの?

七五三はその土地の神社へ、つまりお家の近くの神社にいくのがしきたりとして残っています。
しかし現在では、神社やお寺に神職の方が常にいるとは限りません。近年では、お宮参りをした神社などの御祈祷をしてもらえる大きい神社へ行く方と、神社でゆっくりお参りする方に分かれているようです。
お参りする日は昔、11月15日と決まっていましたが、現在はその家の都合に合わせて七五三をする家庭が多いようです。

 

 

七五三といえば千歳飴

七五三のお祝いに欠かせないものといえば千歳飴です。千歳飴を持った子どもの着物姿は可愛くて、微笑ましいですよね。
千歳飴は紅白の棒状になった飴で、子どもの健やかな成長を喜び作られました。
飴を引き伸ばして作るので、長生きするようにとの意味が込められ、別名「千年(せんねん)飴」とも呼ばれています。

千歳飴の読み方「ちとせ」は「千年」という意味をもっています。
子どもの健康と健やかな成長を願って長く伸びるという意味とともに、長寿を願うという意味も込められているのです。

 

 

「千歳飴を入れる袋」を作ろう!

園で作った「千歳飴を入れる袋」を家庭に持ち帰ることもよいですね。

その際には、ある程度保育士が土台を作った上で子ども達に仕上げをしてもらうことがおすすめです。

 

例えば、

・野菜スタンプで様々な色や形の野菜を用意し、好きなようにスタンプを押してもらう。

・七五三には欠かせない長寿を願う鶴と亀を折り紙で折り、それらを貼りつける。

・白の絵の具で手形を押して、それを鶴に見立てて首や顔、足を書き足し鶴を描く。

などの方法があります。

 

子ども達一人ひとりの個性が出る作品が完成するのも楽しいでしょう。

 

 

千歳飴の美味しい食べ方

千歳飴はとても長いので、そのまま食べさせても途中で飽きてしまいますよね。縁起物ですので、折ったり切ったりするのは、あまりおすすめはできません。
では、どうして食べたらいいのでしょうか。
ひとつの方法として、溶かしてから牛乳と一緒にミキサーにかけると美味しいみたいですよ。

ぜひ試してみてください。

 

 

さいごに

子どもが生まれると、お七夜(命名式)に始まり、お宮参り、お食い初め、初節句、初誕生(1歳の誕生日)、そして七五三とさまざまな行事がやってきます。
七五三は子どもの無事に感謝し、成長を祈願する大切な行事。子ども達の成長はやはりうれしいものです。各家庭ではお参りや写真撮影の手配など準備すべきことも多いですが、園でも工夫して七五三のお祝いができると思います。

子ども達にとって、思い出に残る七五三になるとよいですね。

 

 

 

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